トイレは何を指しているでしょう。お部屋全体なのか便器のこと指しているのか、
タンクレスって何?ウォシュレットは商品名?曖昧な呼称が多いトイレの基礎知識をご紹介します。
ここでは便宜的にお部屋をお手洗い商品本体をトイレと呼びます。
ウォシュレットはTOTOの商品名ですので、温水洗浄便座と呼びます。

☆赤丸が便器(陶器製) ☆青丸がタンク(陶器製)

写真のトイレをTOTOにならいまして組み合わせトイレと言います。
赤丸の便器と青丸のタンクを組み合わせて一つになるので組み合わせ便器です。
温水洗浄便座はセットにはならないので別で選択します。
便器は見た目には変わりませんが床排水式の排水芯200mmと
リモデルタイプと壁排水の120mmと155mmがあり、
タンクは写真の手洗いなし手洗いありがありそれぞれを組み合わせて一つのトイレになります。
温水洗浄便座が壊れても水は流せますので普通に用を足せますし、
温水洗浄便座のみの交換が簡単です。主なメーカーはTOTOとLIXILです。

タンクと温水洗浄便座が一体型

こちらは便器が一つとタンクと温水洗浄便座が一つのセットです。
特徴としてタンクが樹脂製で温水洗浄便座と一体化していますので一体型トイレと呼びます。
青丸部分をタンクとはよばず機能部と呼びます。
便器は陶器製です。
このメリットがわかりにくですが、給水ホースが1本ですっきりします。
組み合わせトイレの場合はタンクの給水ホースと温水洗浄便座の給水ホースで2本になります。
デメリットは温水洗浄便座の故障した場合に水は普通に流せますが
交換が機能部全交換になるのでコストと手間が組み合わせトイレよりかかります。
主なメーカーはTOTOとLIXILです。

タンクレストイレ

文字通り水を貯めるタンクがないのでタンクレストイレと呼びます。
まず、TOTOとLIXILのはタンクレストイレは便器陶器製温水洗浄便座は樹脂製で機能部と呼び
二つを組み合わせて一つのトイレになります。
メリットはタンク部分がないので見た目すっきりしスタイリッシュなデザインです。
給水ホースは一本で、タンクがない分奥行が上記2つのトイレより小さくなるので
お手洗いの空間が広くなります。
現状一番奥行は小さいのはLIXILのサティスSタイプです。
各メーカー共にタンクレストイレは上級ランクとして出していますので、
機能部の性能が良く商品価格も高額になります。
デメリットは機能部が停電時や故障の具合では普通に水を流すことが出来なくなります。
停電時の対応は年々改良されてはいますがタンクがあるトイレよりも不便です。
機能部の故障の際は機能部の全交換が可能ですが、
コストと手間はそれなりにかかります。
タンクレストイレにはもう一つのメーカーパナソニックのアラウーノシリーズがあります。
このシリーズはここまで紹介したトイレとは一線を画すもので、
便器部分も樹脂製でなかに鉄のフレームが入っています。
排水方式もターントラップという電気で動作するタイプで、便器と温水洗浄便座がまるごと一体化しています。
機能部の故障があると部分交換はできないので丸ごと交換になります。
ですが、便器部と便座部に継ぎ目がないのでお掃除のしやすさは断トツに良いと思います。
停電時に電池で動作することが出来るのも家電メーカーさんらしい特徴ですね。
またパナソニックにはアラウーノVというタイプもありますがこちらは
またタイプの違うタイプでまた別の機会にご紹介します。
今回はトイレの種類を大まかに分類してご紹介しました。
それぞれにメリットデメリットがありライフスタイルやライフステージあわせて
お選びいただけると良いかと思います。
また、今回ご案内できなかったところをご紹介する投稿をあげていきますのでご覧いただけたら幸いです。

節水トイレの落とし穴

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