浴室リフォームについて現在進行形の現場からお伝えします。

浴室には大まかに2種類あります。

①ユニットバス

今ほとんどの新築にはユニットバスが入っています。
ユニットバスとは文字通り浴室のユニットをお部屋に設置するタイプです。
つまり、部屋のなかにさらに浴室の部屋ができる状態になります。
メーカーはTOTO・LIXIL・Panasonic・クリナップ・ハウステックなど
様々なメーカーが取り扱っております。

②在来風呂

「ざいらいぶろ」と呼びます。
在来風呂とはわかりやすく言えばタイル張りのお風呂が一般的です。

解体工事直前の写真で散らかっていますが、床と壁がタイルで浴槽が床に埋まっています。
ユニットバスにもタイルが張ってあるタイプもありますが、一番の違いは洗い場の床がコンクリートで
カッチカチの場合は在来風呂で、ユニットバスの場合は床にタイルが張ってあったとしてもその下地は
樹脂なので叩くとドンドンと響く音がします。
その他にもタイルを使用していない、総ヒノキ風呂なども在来風呂に入ります。
浴室のユニットではなく、お部屋そのものをお風呂にしているものが在来風呂となります。

在来風呂からユニットバスへの浴室リフォーム

在来風呂からユニットバスへのリフォーム工事はユニットバスからユニットバスへのリフォームに比べ
少し手間がかかります。
壁のタイルや床のタイルとコンクリートをハツリ・新たにコンクリートの基礎を打つ必要があります。
ユニットバスの場合はユニットを解体し給水と排水の配管を移設して新しいユニットバスの組み立てになります。

こちらの写真は本日解体してきた在来風呂になります。
一人で解体して丸一日でこの状態です。またここからこまかな四隅をハツリ、ならして、配管をして
さらにコンクリートを流します。
この現場は床がかなり分厚く補強のワイヤーメッシュが二層入っていたのでより解体に時間がかかりましたが
ユニットバスの工事よりどんなに早くやっても1日はプラスで必要になります。通常はプラス2日予定するのが
安全です。
その他にも換気扇の穴や電気配線などやることが満載ですが明日以降頑張って進めていきます。

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